| 泡盛 |
インディカ種と呼ばれる細長い粒をした硬質のタイ米、沖縄原産の黒こうじ菌を使用して発酵させた全こうじ仕込みの蒸留酒。他の米焼酎とは製法が違い、泡盛特有の風味を持っている。特に素焼きの甕の中で長期熟成した古酒(クース)泡盛は特有の香りと濃厚な厚みがある。 |
| いも焼酎 |
芋焼酎の原料として多く使われているさつまいもは、でんぷん質の多い品種・黄金千貫(コガネセンガン)。このほかベニサツマ、ベニアズマ、ジョイホワイトなども用いられる。蒸し焼きにしたさつまいもの芳香があり、原料の特徴がそのまま製品に現れる。白こうじを用いたものは穏やかなソフトタイプ、黒こうじを用いたものは香り豊かなコクのあるタイプに仕上がることが多い。 |
| 麦焼酎 |
麦焼酎の風味は麦特有の香りがあり、まろやかで、幅広く支持されています。近年は樽の中で長期熟成したタイプがウイスキーのような芳香を持ち、味わい豊かで特に人気があります。 |
| 米焼酎 |
多くの焼酎ではアルコール発酵させるためのベースのこうじ作りに米が使われた後、いも、麦、そばなどの各種焼酎に分かれて行くが最後まで米を使ったのが米焼酎。フルーティな吟醸香を持ったライトなタイプやまろやかで濃醇な味わい豊かなタイプなど幅広い。 |
| その他の焼酎 |
サトウキビから作られる奄美諸島特産の黒糖焼酎、誕生が昭和48年と比較的新しいそば焼酎、その他、栗や胡麻など焼酎の原料はバラエティ豊か。近頃はシソの香りがするものも人気。 |